国を挙げて中国70周年の国慶節を祝賀した時、万慧達知識産権も20回目の創業記念日を迎えました。2019年10月11日、万慧達知識産権20周年「慧心如初、築夢同行」記念レセプションが北京友誼賓館聚和園で開催されました。企業、協会、大学、メディアなどの各方面の賓客200数人が集まり、万慧達と共にこの特別な祝賀の時を過ごしました。

万慧達知識産権のパートナー、管理委員会のメンバー黄暉博士が司会し、開幕の挨拶を行いました。

中華商標協会の馬夫会長は、万慧達知識産権、特に商標法律サービスの面で卓越した業績に評価し、万慧達知識産権がより輝かしい成績を獲得することを祈り、引き続き双方がより緊密な協力を継続することを期待しているとの祝辞を述べられました。

中国移動通信集団有限公司の法律と監督管理事務部の于莽副総経理は、万慧達知識産権の専門サービスを評価し、これから双方の長期的な協力に対する確信を表されました。

ミシュラン中国区高級副総裁の王兆華氏は、万慧達と初めて出会った様子を楽しく語り、更に美しい詩で万慧達の発展を祈念されました。

北京外国語大学法学院の劉麗娟副教授は法学院を代表して祝典に参加し、万慧達が『北外—万慧達』知的財産権模擬法廷コンテスト」への活動サポートに感謝し、万慧達と共に模擬法廷コンテストを更に良くすることを祈念されました。

北京君策知識産権発展センターの曹中強副理事長は、万慧達がここ数年知的財産業界に貢献したことを振り返り、情熱に満ちた挨拶は雰囲気を最高潮に盛り上げました。

続いて、フランスシャンペン業界協会CIVC中国首席代表の王蔚氏、Pernod Ricard (中国)貿易有限公司などの顧客代表も万慧達の二十周年を祝賀しました。